榛実ヶ池町、妹都菓町の開発を進めると工場・オフィスの需要が高まってきたので肥沃な土地に農業エリアを設置していきます。
産業エリアの作成
上画像赤丸のところが農業に適した地域、「肥沃な土地」です。ここに産業エリアを設置します。
産業エリアを設置後、作成しようとする対象の本館を設置して各種施設を設置していきます。最初は設置できるものが少ないですがエリアのレベルが上がることでアンロックされていきます。
従来の産業特区との違い
・自動で設置される建物(4×4)よりも大きな建物を設置できるようになった。
・これまでの産業特区(農業・林業)は無学歴の雇用のみだったが学歴のある人を雇用するようになった。
・収入は税金として徴収されていたが、施設の売り上げが直接収入になる。
産業エリアは林業・農業・鉱業・石油産業があり、上の画像のような流れで原材料から製品の販売までを考慮した産業エリアの運営が必要になってきます。
産業エリアでは設定された労働者数、生産量をクリアするごとにレベルがあがり、汚染度の軽減や効率性アップなどのボーナスを得ることができます。
ユニーク工場では他産業で生産した加工原料を組み合わせて製品を作るため、農業だけではなく林業鉱業などほかの産業と組み合わせた経営が必要になってきます。
設置してみました!
新しい農業エリア(桔梗農業団地)と隣接して従来の農業特区を設置しています。紫苑町付近に従来の農業特区を設置してます。
公害の軽減
街づくりが軌道にのるまで目をつむってきた水質汚染ですが、高性能の処理施設がアンロックされたのでそろそろなんとかします。ちなみに上の画像が設置前の状況(汚染度表示)
綺麗になったというよりかは汚い水が排出されなくなったので、汚い水が下流に流れていったという感じです。ついでに桔梗町に開発予定の埋立地にまとめて設置することにします。100%汚染がないわけではないので、まとめて設置すると問題がありますが・・・。
細波島再開発計画始動
湖々空での街づくりで最初に外部からの人々を受け入れ発展してきた細波島ですが、そろそろ再開発が必要になってきました。
➡島外で産業エリアの開発を進めることで島内の工業エリアをなくす
➡細波島南部のエリア開発のために現在島内で終点となっている高速道路を延伸する
➡魅力のある細波島を目指し、観光施設を設置する
などなど
今回の災害
先日、南細波町西方で竜巻が発生しました。この竜巻により174名もの住民が犠牲になりました。また複数の道路が被害を受けたほか、先般設立したばかりの細波高校も全壊してしまいました。
竜巻といえば、龍巻地獄を思い出します。小学校の修学旅行の行程に組み込まれていましたが、よく覚えてません。30分間隔で噴き上がる間欠泉なので、別府観光のついでに行ってみよう!
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